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かたかご > 堤中納言物語 > 貝合(原文) 貝合 (原文) 長月の有明の月にさそはれて、蔵人の少将、指貫つきづきしく引きあげて、ただひとり小舎人童ばかり具して、やがて朝霧もよく立ち隠しつべく、ひま蜻蛉日記㉓「『紫式部日記の魅力』」 昨年4月より古典講読を担当してきた。「更級日記」「和泉式部日記」「蜻蛉日記」と読み進めてきた。 「更級日記」では作者である菅原孝標の女が、裕子内親王に宮仕えしたことが書いてあった。 裕子内親王は御朱雀天皇の皇女。